乾燥肌には補湿

アーユルヴェーダ・ドクターの薬局にて製造されている手作り品。ミルクから精製されるギーを、銅の容器で3日間練り続けてできる手作りクリーム。容量は100g程度ですが正確ではありません。ヘナ遊の、シャタ・ドゥルタ・グルタはギーからできる天然のお肌の抗生物質やシャタ・ドゥルタ・グルタのおかげか?膝裏のアトピーが全てなくなった に記事があります。
お肌に湿疹などがある場合は、ニームなどで身体を洗浄し、シャタドゥルタグルタを塗ります。ニームでの洗浄方法は、コップ一杯〜二杯程度のお湯にニーム大匙1〜程度を溶かしニーム水を作り、そのニーム水で体を洗浄し、後、シャタ・ドゥルタ・グルタを塗ります。シャタ・ドゥルタ・グルタは、補湿性が高く、乾燥による痒みなどを防ぎます。また、補湿クリームとしても最適です。
乾燥から来る痒みで困っていた皆様から、喜びのメールをいただいています。シャタドゥルタグルタは、補湿性が高く、乾燥からお肌を守ります。
シャタ・ドゥルタ・グルタはギーからできる天然のお肌の抗生物質より……
写真上、銅の皿の上で、銅のポットでギーが練られている。今日は練り始めて3日たつ。あと半日ほど、このまま練り続けると、シャタ・ドゥルタ・グルタができあがる。つまり、写真は、ほとんど出来上がりに近いシャタ・ドゥルタ・グルタ。半透明なギーが白っぽいクリーム状になった。
「シャタ・ドゥルタ・グルタ」は実は、ヒンディー語ではなく、サンスクリット語で、シャタとは百回、ドゥルタとは洗う、グルタは塗り薬というような意味だと教えてもらった。ギーを水で百回洗うとできる塗り薬ということ。銅の容器で丸一日、洗い続け、それを三日間、繰り返すと、 800g ほどのシャタ・ドゥルタ・グルタが出来上がるという。写真のおばさんは、毎日、朝から晩まで、黙々とギーを洗い続けている。
写真右:最初はギーは浮いていたはず。水で洗っているうちに、クリーム状となり、クリーム状のギーの上に、水がたまっている。こうして、ギーを水で洗い続けると、シャタ・ドゥルタ・グルタができあがる。
シャタ・ドゥルタ・グルタは銅の容器で三日間、水で洗うことで出来上がるクリームです。微量な銅が水に溶け出し、それがギーと混ざり合うことで、多少、青っぽく見えることがありますが、これは正しい状態です。銅とギーが作用する塗り薬です。
シャタ・ドゥルタ・グルタは、アーユルヴェーダの伝統に基づいて、アーユルヴェーダのドクターの薬局内にて、牛のミルクから精製されるギー(ミルクからできる油)を、3日かけて、銅の容器にて、水で洗い続けることで製造されています。油を水で洗うという製法が特殊なため、ギーに水分が混ざりあいますが、日本の冬場などはギーと水分が分離しやすくなり、シャタドクルタグルタから水分が滲みでる、あるいは、水分が浮いてくることもあります。水分も大変に貴重で、オイルと一緒に、あるいはこの水分だけでもお肌につけていただけます。
シャタ・ドゥルタ・グルタが水と分離しているため、不良と思われる皆さんが多いですが、そうではありません。シャタ・ドゥルタ・グルタは冷えると、日本の冬場などは、特に分離しやすくなります。実は、シャタ・ドゥルタ・グルタは大変にすぐれた塗り薬ですが、こうした理由で製品化されずにドクターだけが患者さんのために製造しているのです(一部製品化されているものもありますが、水と油が分離しないように界面活性剤などを使用しているようです)。要するに銅を含んだ水とギーが分離しやすく、そのことにお客様から理解が得にくいからです。万が一、分離していた場合は、まず、分離していた水をお肌につけ、その上からクリームを塗ってください。 銅の水とギーの作用が同時に作用することが大事なのです。
シャタ・ドゥルタ・グルタが水と分離してくると、容器から水気が漏れてくる場合があります。水も利用価値のある大切なもので、漏れないような容器を検討していますが、現時点では、漏れにくい容器ですが、若干漏れます。心苦しいですが、あからじめご了承ください。
シャタ・ドゥルタ・グルタは、牛のミルクから精製されるオイル「ギー」を原材料にして作られるため、若干、ミルクっぽい匂いがします。この匂いが気になる場合は、シャタ・ドゥルタ・グルタに数滴のローズオイルがおすすめです。お肌にクーリングで、インド伝統のローズの香りをお楽しみ下さい。
インドの伝統の香り・・カンナウジ・ローズ・アッター
シャタ・ドゥルタ・グルタは、アーユルヴェーダドクターのもとで、時間をかけて、練り上げられている手作り品です。清潔には最新の注意をして製造していただいていますが、たまに、不純物が混ざる場合があります。たとえば、ハーブの粉が少々混ざったり、2〜3ミリのサリーの繊維などです。先生の製薬所では、他のハーブの調合が行われているため、ハーブがほんのかすかに混ざってしまうことがあるようです。また、衣服の細かい繊維が少し入ってしまうことがあります。これは、シャタ・ドゥルタ・グルタが真っ白のクリームであるために、少しのことも目だってわかります。何日も、人の手で練って練って、練り上げることで製造されている点、また、あくまで内服でなく外用である点をご理解いただきたく、お願いします。不純物が混ざらぬように最新の注意をしていただけるようにお願いしていますが、シャタ・ドゥルタ・グルタは、なかなか入手のできない手作り品で、他の代用品がありません。多少のことはお許しいただけるように、皆様にお願しています。